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NFTとして売れるものって何!?デジタルデータならOKです!

サトウさん

・NFTの出品が稼げるってきいたけど、NFTとして何が売れるのかな?
・NFTと言えばアートが有名だけど、他に売れるものがあるなら幅広くやっていきたい
・NFTとして売れるものや売るコツを知りたい

こんな悩みにお答えします

本記事の内容は下記の通り

  • NFTとして売れるものはなに?:デジタルデータなら何でもOK
  • これからNFTを売りたいと考えてる人:準備編
  • NFTアートの作り方・販売方法
  • NFT完売のコツ:3あります
  • NFTで売れる可能性が高く将来性があるもの
  • NFTの高額事例3選

こんにちは、ユムと申します。

本記事の信頼性

わたしはNFT・仮想通貨・投資関連で資産の半分以上つぎ込んでいます。

その中で得た情報をもとに執筆しました。

最近「NFT」が話題になってきていますよね

本記事ではNFTとして売れるものを紹介していきます!

本記事を読むことで、NFTとして売れるものがわかるだけでなく、NFTのメリット・将来性まで学べますよ。

ぜひ最後までご覧ください。

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目次

NFTとして売れるもの

結論から言うとNFTとして売れるものはデジタルデータなら何でもOKです。

具体的にいえば下記5つがメジャーです

  • アート・絵
  • 土地・不動産
  • 音楽
  • 漫画
  • ゲームのアイテム

アート・絵

NFT=アートとなるくらいの代表作品です。

イラストを描いてNFT化して販売するだけなので、だれでも参入できるのでNFTアートが流行ってきています

特に国内ではジェネラティブのNFTアートが流行っていて、販売価格が200円だったアートが、マーケットプレイスで20万円以上で販売されています。
>>CNP

また、ニュースでも小学生が夏休みの自由研究で作ったNFTアートが数百万円で売買されていると報道されました。

NFTといえばアートですね!

土地・不動産

メタバース内の土地はNFTでできています

つまり、メタバース内の土地は現実と同じように不動産売買することが出来ます。

また、メタバースの不動産の場合

  • 書類の手続きが不要:スピーディーに土地購入できる
  • 建物の劣化がない
  • 土地の価格変動、不動産投資で稼げる
  • ライバルが少ない

上記のメリットがあり、ひそかに注目を集めているビジネスです。

今後メタバースが流行れば土地の価格が今以上に高騰するかもしれません

>>メタバース投資に土地購入が最適?買い方や価格を解説

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音楽

音楽もデジタルデータなのでNFT化できます。

最近では無料で音楽が作れるアプリがあるので、一般の方でも参入できます。

EDMとかがつくりやすいかもです。

NFTの音楽ライブもあるので、今後メタバースを使った派手なNFT音楽ライブが流行るかもしれません。

>>【メタバース音楽の作り方】メリットやオススメプラットフォームを紹介

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漫画

漫画は紙で読むものと固定概念があるかもしれませんが、漫画もWEB配信などのデジタルデータで発売されています。

なのでNFT化が可能です。

NFTの漫画で有名なものだと「鉄腕アトム・ワンピース・進撃の巨人」などがあります・

>>【NFT漫画の販売・購入方法】初心者必見!完全ガイド

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ゲームのアイテム:NFTゲーム

ゲームのアイテムをNFT化することで、ゲームを資産的価値を見出せるようになりました。

従来のゲームはそれぞれで違ったアイテムを使って遊ぶだけだったので、どれだけ1つのゲームのキャラが強くても意味がありませんでした。

しかし、ゲームとNFTを組み合わせることでゲームのアイテムを実際に売買できるようになり、監禁したお金で違うゲームの費用にあてれるようになりました。

SNSでもNFTゲームはトレンドになっており、ゲームで遊ぶだけでなく、「運転、ランニング、睡眠」と人の生活に関係するゲームも出てきています。

詳細は下記をご覧ください

>>【初期費用無料のNFTゲーム紹介】NFTゲームとは?始め方について解説

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NFTを売るための準備

NFT販売には事前準備が必要です。

下記の通り

  • 暗号資産
  • 暗号資産取引所
  • OpenSea
  • NFT化する商品
  • 販売の知識・コツ

意外と準備品が多くて不安に感じるかもしれませんが、流れにそって始めるとすぐに終わります。

次項からNFTの販売手順と完売のコツを紹介していきます。

NFTの出品方法

始め方

NFTとして売れるものを学んだところで、NFTの作成方法も学んでいきましょう。

NFTを作成し販売する際に必要な手順はたった6つです。

  • 手順①:暗号資産取引所でイーサリアムを購入する。
  • 手順②:MetaMaskの登録をする。
  • 手順③:MetaMaskにイーサリアムを入金する。
  • 手順④:OpenSeaに登録する
  • 手順⑤:デジタルアートを作成する
  • 手順⑥:NFTを販売する

それぞれ解説していきますね!

手順①:仮想通貨取引所でイーサリアムを購入する。

NFTを売買するには、イーサリアム(ETH)という仮想通貨が必要です。

まずは、国内の仮想通貨取引所で口座開設をしましょう。

初心者はとりあえずコインチェックでOKです。

理由はみんな使ってるからです

下記画像は暗号資産のメインで使用している取引所のアンケート

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000236.000006308.html

上記画像の通り、「コインチェック」が一番使用率が高いです。

また、「口座開設無料+大手」なので失敗の心配がありません。

サクっと口座開設を終わらせましょう!

詳しい開設手順を下記記事を参考にしてください
>>コインチェック口座開設方法

ビットフライヤーもオススメ

コインチェックはイーサリアムが販売所でしか購入できません

販売所はスプレッドが設定されており、3~5%前後は損してしまいます

NFTを扱う上で、コインチェックを使うのは手数料でもったいないです。

手数料を抑えたいならbitFlyerを使いましょう!

>>ビットフライヤーの始め方|入金方法と暗号資産購入方法を解説

手順②:MetaMaskの登録をする。

次にウォレットのMetaMaskを用意しましょう!

メタマスク仮想通貨の財布だと思ってくれればOK。

OpenSeaにこの”財布”を持っていくイメージです。

メタマスクは仮想通貨の管理や送金、入金に必要でNFT購入以外にも役に立ちますよ

手順は以下の通り

  • 手順①:MetaMaskのダウンロード
  • 手順②:MetaMaskのウォレット設定
  • 手順③:MetaMaskのパスワード設定
  • 手順④:シークレットバックアップフレーズ

詳しい登録方法は下記記事をご覧ください
>>参考:メタマスクの登録方法と使い方を解説

手順③:MetaMaskにイーサリアムを入金する。

MetaMaskでウォレットを作成したら、購入したイーサリアムを送金していきましょう。

ここからの操作はスマホよりPCがおすすめです!
送金にミスると通貨の回収は不可能だと思ってください!

MetaMaskのメイン画面のアカウント名にカーソルを合わせると、「クリップボードにコピー」と表示されるので、クリックします。

その後、自分が登録した暗号資産取引所にコピーしたアドレスを張り付けて送金すればOK

>>【コインチェックからMetaMaskへの送金方法】画像付きで解説

手順④:OpenSeaに登録する

Open Seaとは、「NFT」を売買できる世界最大のNFTマーケットプレイスです。

偽サイトも流行ってるので下記URLから飛ぶと詐欺の心配はないですよ

>> OpenSeaの公式サイトはこちら

画像付きで詳しく知りたいなら【OpenSeaの始め方】使い方・無料登録方法を画像付きで解説をどうぞ

手順⑤:デジタルアートを作成する

次に出品するNFTを作成していきましょう。

NFTしたい商品を選んで出品します。

デジタルアートの場合はすでに準備している絵を使うか、今から作るかを決めましょう!

オススメのNFT作成アプリは「8bit painter」です。

8bit Painter

8bit Painter

Takayuki Miyagawa無料posted withアプリーチ

初心者でも簡単にドット絵が描けるのでオススメです!よければ参考にしてください。

>>【なぜ?】ドット絵(ピクセルアート)NFTアートの作り方【おすすめアプリ3選】

手順⑥:NFTを販売する

最後のステップ、NFTの販売です。

OpenSeaにログインしてCreateをクリック

My Collectionをクリック

販売したいNFTを選択してSELLをクリック

  • 販売方法
    • Fixed Price:固定販売
    • Timed Acution:オークション販売
  • 価格
  • 販売期間

上記3点を設定できれば「complete」をクリックで出品完了です。

売却時もガス代がかかるので注意してくださいね!

>>NFTのガス代とは?相場や無料で出品する方法も解説

売れるNFTを作るためのコツ

NFTの完売のコツは下記の通り

  • イーサリアムで販売する
  • マーケティングに力を入れる
  • 売れている作品のマネをする

イーサリアムで販売する

NFTを販売するとき「イーサリアム」か「ポリゴン」のどちらの通貨で販売するか選べますが、必ずイーサリアムで選びましょう。

なぜなら、「売れているNFT音楽のほとんどがイーサリアムでの販売だから」です。

また、NFTで販売するときは「練習としてポリゴンで販売」「本番でイーサリアム販売」といった風に使い分けている方もいるようです。

個人的にもポリゴンのNFTより「イーサリアムで販売されているNFT」を買いたいと考えてしまいます。
NFT売買をしたことがある人は同じような感情をもっていると思います。

ですので、NFT音楽を販売するときはイーサリアムの通貨を選択しましょう。

>>なぜ?NFTアートが売れない理由|売れる商品や売るコツを知ってますか?

マーケティングに力を入れる

NFTの音楽を売るコツ2つ目は「マーケティングに力を入れる」です。

販売するNFTを知ってもらえなければ誰にも購入されませんし、一生認知されないまま終わることもあります。

OpenSea上ではたくさんのNFTがあふれているので、マーケティングをしなければすぐに埋もれてしまいます。

ですので、人に買ってもらうためにマーケティングに力をいれましょう。

マーケティングをするなら「Twitter」を利用するのが基本です。

Twitterでは下記の行動をとっている方が多いです。

  • マイページにOpenSeaのリンクを載せる
  • スペース機能で交流する
  • 他のNFTクリエイターと協力する

TwitterでNFTの発信を強化していくことが重要です。

>>NFTは儲かるの?|効果的な儲け方3つとコツを5つ紹介

売れている作品のマネをする

売れているNFTアート作品のマネをするのも1つの手です。

マネといってもすべて似せてしまえば「マネ」ではなく「コピー」となってしまいます。

ですので、売れている作品の「特徴」をマネするようにしましょう。

例えば:NFTアートならば最近下記のような特徴が人気で売れています。

  • ジェネラティブNFT
  • 低価格
  • 販売点数が限られている
  • コミュニティが充実している

音楽のNFTも売れている作品の特徴をリサーチしてマネることが重要です。

>>NFTが儲からない理由|稼ぐコツを知らないだけ

NFTで売れる可能性高いもの

「売れる」「将来性が高い」NFTとなるとやはりアート作品となります。

NFTアートはNFTといえばアートというほど代表的なものとなっていますし、NFTアートの転売で稼げるとSNSでも話題に上がっています。

今後もNFT市場は拡大していくと考えられますし、今トレンドのNFTアート作品は将来性が高いと思います。

>>稼げるNFT転売(せどり)のやり方|完売のコツや売れない時の対処法

yumublog
【はじめてのNFT転売(せどり)】やりかたと稼ぐコツを教えます! 「NFT転売」に関する基礎知識から、稼ぎ方、リスク対策、法律問題まで、NFT専門の目線でまとめた記事です。NFT転売に興味がある方におすすめの、詳しい解説をご覧ください...

有名なNFTの高額事例3選

NFTの高額事例を3つ紹介していきます。

  • Beepleが製作したNFTが約75億円で取引
  • ジャック・ドーシー氏のツイートが約3億円で取引
  • CryptoPunksのNFTアートが約8億円で取引

アートが2つとツイートが1つです。

Beepleが製作したNFTが約75億円で取引

デジタルアーティストであるBeepleが5000日間かけて上記画像のようなデジタルアート作品を作成しました。

作品名は「Everydays – The First 5000 Days」

その作品が75億円で取引されたことで全世界でニュースとなりました。

ジャック・ドーシー氏のツイートが約3億円で取引

落札されたドーシー氏の初ツイート

ジャック・ドーシーとは米Twitterと米SquareのCEOを務めているビジネスマンのこと。

ジャック・ドーシーが初ツイートしたNFTが約3億円で取引されました。

また、驚くことに売り上げた3億円をアフリカ地域支援の非営利団体GiveDirectlyに全額寄付したとのことです。

CryptoPunksのNFTアートが約27億円で取引

1万点の作品からなるCryptoPunksですが、その1つ#5822が27億円で取引されました。

>>【NFTのビジネスモデル】事例5選を紹介します!

NFTとして売れるものに関してよくある質問

質問
そもそもNFTってなに?

NFTとは、「Non-Fungible-Token」の略称

代替えが不可能なトークンという意味です。

正直よくわからないですよね

デジタルデータはコピーによる量産ができるので、希少価値が全くない問題点がありました。

その問題点を解説したのがNFTです。

NFTはブロックチェーンの技術を使うことで、デジタルデータに唯一無二のを持たせるのでデジタルデータに価値がもたらすことができる技術です。

他にもNFTの転売で制作者へ利益の一部が還元されることからも注目されています。

  • Non-Fungible-Tokenの略称
  • デジタルデータに価値をもたらせる技術
  • デジタルデータのコピーされ放題で無価値の問題点を解決した
  • 転売の利益の一部が制作者に還元される
NFTアートは何がすごいの?

NFTの最大の特徴はデジタルデータのコピー・改ざんができないことです。

NFTの登場でデジタルデータに価値がつけられるようになりました。

それにより一般の方でもNFTアートの転売で稼げるようになりました。

>>NFTアートはなぜ売れるのか?|稼げるからです。

NFTは何のために買われてるの?

NFTの主な購入理由は下記の通り

  1. SNSのアイコンのため
  2. 転売して利益を稼ぐ
  3. ゲームに使用するため
  4. コミュニティに参加する
  5. コレクション

使い道のほとんどが転売とSNSのアイコン、コレクションにする使い道です。

詳細は下記をご覧ください

>>NFTの使い道9選【購入の仕方・注意点も解説】

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まとめ:NFTとして売れるものはデジタルデータならなんでもOK!

本記事ではNFTは価値がないかどうかについて解説してきました。

NFTを購入するには暗号資産口座が必要です

まだ口座を持ってない方はこの機会に口座を作っておきましょう!

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