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【Poubelleの買い方】NFT初心者必見【西野亮廣さん監修】

サトウさん

・Poubelle(プベル)ってなに?
・買い方や特長を知りたい

こんな悩みにお答えします

本記事の内容は下記の通り

  • Poubelleの概要
  • Poubelleの買い方・特長
  • Poubelleの注意点

こんにちは!ユムと申します!

本記事の信頼性
ユム
  • 薬剤師&ブロガー
  • 投資歴5年
  • 株・投信・ETF・仮想通貨・NFT・メタバースに
    600万円以上
  • Twitterフォロワー数:5,000人

最近話題になってきているNFT「Poubelle」をご存じですか?

「Poubelle」はキンコンの西野さんが監修のNFTアートのこと。

下記のようなかわいいNFTアートとなっています。

販売点数は少なく、価格はオークションで販売されます。

またプベルは「手間」と「時間」をかけて1つ1つ手書きで製作されているため、製作者の気持ちのこもったNFTアート作品となっています

そんなプベルですが、購入手順は5つだけ

  • 手順①:暗号資産(仮想通貨)取引所でイーサリアムを購入する。
  • 手順②:MetaMask(メタマスク)の登録をする。
  • 手順③:MetaMask(メタマスク)にイーサリアムを入金する。
  • 手順④:NFTマーケットプレイス(OpenSea)に登録する
  • 手順⑤:NFTを購入する

また最後にNFTを取り扱う際の注意点を説明しているので、ぜひ最後までご覧ください

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※1 国内暗号資産交換業者の取引所における2022年7月および8月の月次取引高(現物取引が可能な市場のみ) コインチェック調べ

目次

Poubelleとは?

Poubelleとはキングコングの西野亮廣さん監修のNFTアート作品です。
【初心者向け】NFTとは?購入方法や作り方について解説

「ごみ」をモチーフにしたNFTでPoubelleは、フランス語で「ゴミ箱」という意味となります。

西野さんはPoubelleは「日本でもNFTを一般化させること」をモチーフに作られました。

海外に比べると日本のNFTユーザーは本当に少ないので、Poubelleをきっかけにユーザー数が増えていくともった面白くなりそうですね

Poubelleがおすすめな理由

理由は下記の通り!

  • 低価格のコレクション
  • 販売数が少ない
  • 手書きのNFT:ジェネラティブではない

詳しくみていきましょう

低価格のコレクション

「Poubelle」は有名なNFTと比較して低価格です。

例えば、日本発NFTのCryptoWAFUKUは3ETHで売買されていて、初心者が買うには少し高いです

一方、Poubelleは0.01ETHとお買い求め安い値段設定となっています。

ETHの値段はこちら

2000円くらいですね。

安い価格で大量に購入すれば値上がりした時に多くの利益を上げれる可能性もあります。

NFT売買で利益を取る方法を詳しく知りたい方は下記記事をご覧ください
>>NFT売買のコツとは?やり方は?

販売数が少ない:年間300体くらい

「Poubelle」のNFT販売数は年間300点の予定です。

毎日1体で週に6体リリースされるようです

販売点数が少ないので価格の高騰が期待できます!

手書きのNFT:ジェネラティブではない

プベルは1つ1つ手書きで書き下ろした1点物のNFTアート作品です。

NFTアートにはジェネラティブといって、AIによって自動でアートを作成する技術があります。

そんなジェネラティブNFTであれば自動で大量にNFTアートを作成できるといってとても流行っています。

しかし、プベルはその手法を使っておらずクリエイターが1つずつ丁寧に描いた作品となっています。

手間と時間をかけてアートを作ってくれているので、とても愛着がわきそうですね!

Poubelleの買い方

NFTを購入する際に必要な、主な手順はたった5つです。

  • 手順①:暗号資産(仮想通貨)取引所でイーサリアムを購入する。
  • 手順②:MetaMask(メタマスク)の登録をする。
  • 手順③:MetaMask(メタマスク)にイーサリアムを入金する。
  • 手順④:NFTマーケットプレイス(OpenSea)に登録する
  • 手順⑤:NFTを購入する

それぞれ丁寧に説明させて頂きます。

手順①:暗号資産(仮想通貨)取引所でイーサリアムを購入する。

NFTを売買するには、イーサリアム(ETH)という仮想通貨が必要です。

まずは、国内の仮想通貨取引所で口座開設をしましょう。

初心者はとりあえずコインチェックでOKです。

理由はみんな使ってるからです👇

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000236.000006308.html

また、「口座開設無料+大手」なので失敗の心配がありません!

サクっと口座開設を終わらせましょう!

詳しい開設手順を下記記事を参考にしてください
>>コインチェック口座開設方法

ビットフライヤーもオススメ

コインチェックはイーサリアムが販売所でしか購入できません

販売所はスプレッドが設定されており、3~5%前後は損してしまいます

NFTを扱う上で、コインチェックを使うのは手数料でもったいないです。

手数料を抑えたいならbitFlyerを使いましょう!

手順②:MetaMask(メタマスク)の登録をする。

次にウォレットのMetaMaskを用意しましょう!

メタマスク仮想通貨の財布だと思ってくれればOK。

OpenSeaにこの”財布”を持っていくイメージです。

メタマスクは仮想通貨の管理や送金、入金に必要でNFT購入以外にも役に立ちますよ

手順は以下の通り

  • 手順①:MetaMaskのダウンロード
  • 手順②:MetaMaskのウォレット設定
  • 手順③:MetaMaskのパスワード設定
  • 手順④:シークレットバックアップフレーズ

詳しい登録方法は下記記事をご覧ください
>>参考:メタマスクの登録方法と使い方を解説

手順③:MetaMask(メタマスク)にイーサリアムを入金する。

MetaMaskでウォレットを作成したら、購入したイーサリアムを送金していきましょう。

ここからの操作はスマホよりPCがおすすめです!
送金にミスると通貨の回収は不可能だと思ってください!

MetaMaskのメイン画面のアカウント名にカーソルを合わせると、「クリップボードにコピー」と表示されるので、クリックします。

その後、自分が登録した暗号資産取引所にコピーしたアドレスを張り付けて送金すればOK

詳しい送金手順

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手順④:NFTマーケットプレイス(OpenSea)に登録する

Open Seaとは、「NFT」を売買できる世界最大のNFTマーケットプレイスです。

偽サイトも流行ってるので下記URLから飛ぶと詐欺の心配はないですよ

>> OpenSeaの公式サイトはこちら

簡単な登録方法が下記からどうぞ

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【OpenSeaの始め方】使い方・無料登録方法を画像付きで解説 NFTでよく聞くOpenSea(オープンシー)ってなに?使い方や登録方法を簡単に知りたい、、、 こんな悩みにお答えします。 本記事の内容は下記の通り OpenSeaの概要 OpenSea(...

手順⑤:NFTを購入する。

NFTを購入する手順は以下の通り。

  • OpenSeaのPoubelleにアクセスする
  • お気に入りのNFTアートを探し、購入する

詳しい購入方法については、下記記事で解説していますので、ご覧ください。

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Poubelleの買い方・注意点とは?

初めてのNFTを購入する際の、注意点を紹介していきますね!

Scamに注意

Scamとは「詐欺」のこと。

NFTを含め、暗号資産の世界では Scamが横行しています。

>>NFTの危険性・リスクは?ボラリティが大きいです

NFTだけでなく、OpenSeaの偽物も出回っています。

ですので、NFTを購入する前はしっかりと事前確認をするように!

確認内容は下記の通り

  • 公式サイトであることを確認する
  • ウォレット(MetaMask)のシードフレーズを教えない
  • 知らない相手からのDMなどを容易に開かない
  • うまい話にのらない

最強の対策はハードウェアウォレット

確率は低いですが、パスワードなどを教えてないのにMetaMaskの中身を抜かれることもあります

わたしはそういった経験はないのですが、事例を調べると大量に出てきます。

心配な方はUSBのような外部接続の暗号通貨ハードウェアウォレットを使うと安心ですよ

こんなの

Ledger Nano S Plus 暗号通貨ハードウェアウォレット

価格が1.2万円ほどで少し高額ですが、安心を買うと思って購入する方が多いですよ!

>>参考:費用稼ぎにぴったり!キャンペーン情報まとめ

Poubelleの最新情報を入手するためには

Poubelleの最新情報をより知りたい方は、オンラインサロンに参加するように

最新の情報が流れるので、出遅れることがなくなりますよ

Poubelleの将来性

Poubelleは2次流通を期待できます。

国産のNFTはとても人気で、CNPというNFTが高騰した過去があります。

CNPはPoubelleと同じ低価格で販売点数が限定されて売られていましたが、今では画像のように1ETHで売買されることもあります

PoubelleもCNPと同じく2次流通での売買が盛んにおこなわれる可能性があります。

販売点数がCNPより少ないのでもっと高騰するかもしれません

CNPについて詳しく知りたい方は下記記事を参考にしてください
>>参考:CNPとは?国産のジェネラティブNFT

まとめ 【Poubelleの買い方】

以上が 、Poubelleの購入方法でした。

最後に簡単に振り返ってみましょう

本記事の内容
  • キンコンの西野さんが監修のNFT
  • 国産のNFT
  • 販売点数:年間300点
  • 低価格:0.01ETH
  • NFTを購入するには口座が必要

NFTを購入するには暗号資産口座が必要なのでコインチェックの口座開設が必須です

まだ口座を持ってない方はこの機会に口座を作っておきましょう!

>>参考:コインチェックの公式サイト

詳しい口座開設方法は下記記事に画像付きで分かりやすく説明しているので参考にしてください
参考記事:コインチェックの口座開設方法【画像付き】

yumu

お得に仮想通貨を買うため各口座のキャンペーン情報を下記にまとめています。ぜひご覧ください!

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