・GetKicks(ゲットキックス)ってなに?
・始め方や稼ぎ方を知りたい
こんな悩みにお答えします。
本記事の内容は下記の通り
- GetKickeの概要
- GetKicksの始め方・特長
- GetKicksの遊び方・稼ぎ方
こんにちは、ユムと申します。
わたしはメタバース・仮想通貨・投資関連で資産の半分以上つぎ込んでいます。
その中で得た情報をもとに執筆しました。
情報発信している本ブログで月に何万人の人が訪れているので、読者の参考なっているのかなと
>>参考:ブログの始め方【実体験】
最近話題のGetKicksって知ってますか?
GetKickeとは、簡単に言うと仮想通貨を稼げるNFTゲームのこと。
ウォーキングやランニングで稼げるので、「Move to Earn(動いて稼ぐ)」と呼ばれています。
NFTスニーカーを利用してトークンを稼ぎます。
下記のような人にオススメです
- ゲームして仮想通貨を稼ぎたい人
- 先行者利益を取りたい人
- 初期費用が安いNFTゲームを求めている人
- ゲームで遊んで稼ぎたい人
- 運動のきっかけが欲しい人
この記事を読むことでGetKicksのことがよくわかるので、ゲームを迷いなく始めれますよ
結論から言うとゲームの始め方は下記の通りです
- 手順①:コインチェックで暗号資産を購入
- 手順②:バイナンスの口座開設
- 手順③:バイナンスにてBNB購入
- 手順④:公式サイトとウォレット接続してNFT購入
詳しい稼ぎ方や将来性についても解説しているので、ぜひ最後までご覧ください
NFTを購入するには、 暗号資産「BNB」が必要です。
日本の取引所から海外の取引所へ暗号資産を送金し、BNBに変えます。
まずは、日本円で暗号資産を購入できる、国内暗号資産取引所の口座を開設しましょう。
「コインチェック」が初心者にオススメ
- 無料なのでサクッと開設できますよ!
- キャンペーンも豊富!詳細は下記ボタンから
GetKicks(ゲットキックス)とは
アプリ名 | GetKicks(ゲットキックス) |
対応言語 | 英語 |
チェーン | BSCチェーン |
ジャンル | ・Move to Earn |
始め方 | 取引所で暗号資産購入 ↓ バイナンスでBNBを購入 ↓ 公式サイトにアクセス後、ウォレット接続 |
NFT | ・NFTスニーカー |
初期費用 | ・無料 |
稼ぎ方 | ・ゲームして稼ぐ ・NFT売買で稼ぐ ・ステーキングで稼ぐ |
デバイス | ・スマホ |
GetKicksとは仮想通貨を稼げるNFTゲームで、ジャンルはMove to Earnです。
>>参考:NFTゲームとは?始め方やオススメゲーム紹介
従来のNFTゲームはNFTを購入する必要があり、有名な「STEPN」ならば初期費用に20万円ほどかかります。
しかし、ゲットキックスは「無料」で始めることができるので、NFTゲーム初心者方でも参入障壁がなく気軽に始められるのがうれしいポイントです。
まだユーザー数も少ないので今のうちに始めておけば先行者利益を取れる絶好のチャンスです。
アプリを起動させて、ウォーキングやランニングをすれば、時間や距離に応じて「 トークン 」を貰うことができます。
※NFTは無料ですが、ガス代がかかります
>>ガス代稼ぎしませんか?無料でお金がもらえるキャンペーン情報まとめ【1万円以上】
GetKicks(ゲットキックス)の特徴
特徴は以下の通り
- Move to Earn
- NFTスニーカー:4種類
- トークンは2種類
- BSCチェーン
- 初期費用:無料
Move to Earn
ゲットキックスは仮想通貨を稼ぐNFTゲームです。
>>参考:NFTゲームとは?始め方やオススメゲーム紹介
ジャンルは「Move to Earn」
NFTを所有して運動するとトークンが稼げます。
トークンは「仮想通貨に換金できる」ため、仮想通貨を稼げるNFTゲームと呼ばれています。
NFTゲームは先行者利益が取れれば膨大な利益をとることが可能で、同じNFTゲームでSTEPNが有名です。
そのSTEPNは一時期歩くだけで1日で数十万円も稼げました。
ゲットキックスも行者利益が取れれば、STEPNと同じくらい大きな利益が出せるかもと注目されているNFTゲームです
NFTスニーカー:4種類
ゲットキックスのNFTはスニーカー型で、所有して運動するとトークンが稼げます。
NFTの種類は4種類で、それぞれで稼げるトークン量が異なります
種類 | 最適速度(km/h) | 獲得トークン量 |
---|---|---|
Walkers | 1 – 6 | 4 LACE/5 スタミナ |
Joggers | 4 – 10 | 5 LACE/5 スタミナ |
Runners | 8 – 20 | 6 LACE/5 スタミナ |
All-Round | 1 – 20 | 4~6 LACE/5 スタミナ |
STEPNと同じような感じですね。
Joggerが一番人気がでて、All-roundは万能がゆえに費用が高いと予想できますね。
トークンは2種類
使用されるトークンは2種類。
KICKとLACEトークンです。
使用用途は以下の通り
Token | 使用用途 |
---|---|
KICK | ・ガバナンストークン ・ステーキング ・NFTのミント |
LACE | ・NFTのレベルアップ ・NFTの修復 |
BSCチェーン
ゲットキックスはBSCチェーンを使用しています。
パンケーキスワップでも利用されている有名なチェーンです
>>参考:パンケーキスワップとは?稼ぎ方や儲け方を解説
このチェーンを使っていると簡単に2つのメリットが得られます。
- 処理速度が速くなる
- 処理の手数料が安くなる
NFTでの売買・レベルアップなどのNFTでの処理を多く使うゲームにとって大きなメリットといえます。
初期費用:無料
ゲットキックスは初期費用が無料です。
初めてのゲームプレイ時にNFTスニーカーを1足もらえます。
STEPNなら最初にNFTスニーカーを買う必要があり、最低でも20万円ほどの費用がかかります。
初期費用が高いほどNFTゲーム初心者には手が出しにくくなります。
しかし、ゲットキックスならば「初期費用がかからない」ので初心者でも気軽にNFTゲームを始めることができます。
※NFTは無料ですが、ガス代はかかります。
>>ガス代稼ぎしませんか?無料でお金がもらえるキャンペーン情報まとめ【1万円以上】
GetKicks(ゲットキックス)の始め方
始め方は以下の通り。
- 手順①:コインチェックで暗号資産を購入
- 手順②:バイナンスの口座開設
- 手順③:バイナンスに暗号資産を送金してBNB購入
- 手順④:公式サイトにアクセスしてウォレットと接続
手順が多くて難しそうに見えますか?
実際やってみると意外にサクっと終わりますよ!
このNFTゲーム以外もだいたい始め方は同じなので、ブックマークしてやり方を覚えておきましょう!
手順①:コインチェックで暗号資産を購入
まずは暗号資産を購入するための口座としてコインチェックの口座をつくりましょう
まだ持ってなかった人はこの機会にサクっと口座を作っときましょう
キャンペーンも豊富でお得に仮想通貨を購入できますよ
詳しい口座開設方法は下記記事をご覧ください
手順②:バイナンスの口座開設
次にバイナンスの口座開設です
NFTゲームで利用する通貨を買うために海外の口座が必要になります
下記URLから登録すると招待IDがついているので手数料が常時10%オフになります
招待IDなしで登録するのは損でしかないです。
必ずID付きで口座開設してくださいね
詳しい口座開設方法は下記記事をご覧ください
手順③:バイナンスに暗号資産を送金してBNB購入
ゲーム内で利用する通貨を購入します。
手順は以下の通り
- 手順①:バイナンスに暗号資産(BTCなど)を送金
- 手順②:BTC/BNBのペアでBNBを購入
- 手順③:メタマスクに送金
詳しく知りたい方は下記記事を参考にしてください
画像付きで分かりやすく執筆していますよ!
手順④:公式サイトにアクセスしてウォレットと接続
上記サイトにアクセス
- アプリダウンロード
- ウォレット接続
- NFTをGET
お疲れさまでした!
GetKicks(ゲットキックス)のNFTについて
基本情報として一番重要なNFTについて解説していきますね
- NFTスニーカー
- レアリティ
- ステータス
一つずつ解説していきますね。
NFTスニーカー
種類は4つ
種類 | 最適速度(km/h) | 獲得トークン量 |
---|---|---|
Walkers | 1 – 6 | 4 LACE/5 スタミナ |
Joggers | 4 – 10 | 5 LACE/5 スタミナ |
Runners | 8 – 20 | 6 LACE/5 スタミナ |
All-Round | 1 – 20 | 4~6 LACE/5 スタミナ |
レアリティ
レアリティは以下の5つ
- コモン
- アンコモン
- レア
- エピック
- レジェンダリー
ステータス
ステータスは以下の通り
- Drip:トークン獲得量
- Comfort:レベルアップの費用
- Protect:耐久性
- Luck:NFTドロップ率
ミント
ミントとは新しいNFTを生み出すこと。
条件は以下の通り
- 2足のNFTを使用する
- レベル5以上にしておく必要あり
- 親のNFTの特性を引き継ぐ
- トークンをコストとして、ミント回数が多いほどコストも高くなる
- 1足のスニーカーで上限3回まで
ミントをしてどんどん高レアリティのNFTを生み出していきましょう!
アクセサリー
アクセサリーとはNFTのスロットに装着するアイテムのこと。
NFTのレベルを上げるとジェムを装着させるソケットが解放されます。
アクセサリーを装備するとNFTのステータスが上がり、獲得トークン量がふえます。
種類は下記の4つ
- Brand Tag:drip強化
- Performance Insoles:Comfort強化
- Protection Spray:Protect強化
- Metal Aglets:Luck強化
レベル5、10、15、20でアクセサリースロットが1つずつ開放されます。
GetKicks(ゲットキックス)の遊び方・稼ぎ方
遊び方・稼ぎ方は以下の通り
- 運動して稼ぐ
- NFTをレベルアップして稼ぐ
- NFT売買で稼ぐ
- ステーキングで稼ぐ
- 友達紹介プログラムで稼ぐ
一つずつ見ていきましょう
運動して稼ぐ
GetKicks(ゲットキックス)の基本の稼ぎ方ですね。
NFTを所有してウォーキングやランニングをするとトークンが稼げます。
ゲームモードは下記の通り
- ソロモード
- クラブモード
- トーナメント
- PvP (Player vs Player)
- バックグラウンドモード
ソロモード
ソロモードはゲットキックスの基本プレイモードです。
走行距離や速度に応じたトークンが稼げます
クラブモード
クラブモードとは他ユーザーと協力して遊ぶモード。
参加人数に応じてNFTのドロップ率が高くなります。
トーナメント
名前の通りトーナメントに参加するモードですね。
上位入賞で報酬がもらえます
PvP (Player vs Player)
他ユーザーとの対戦モードです。
勝利で報酬がもらえます
バックグラウンドモード
バックグラウンドモードはGetKicksアプリを起動しなくてもトークンが稼げるモード。
アプリをわざわざ開かなくて楽ですが、1日の歩数制限(2,500歩)があります。
NFTをレベルアップして稼ぐ
NFTをレベルアップさせるとステータスが向上して稼げるトークン量が増えます。
レベルアップにはLACEトークンを消費します。
レベルが高くなるほど必要なトークン量と時間が増えます。
NFT売買で稼ぐ
ゲットキックスではマーケットプレイスが用意されています
NFT売買で利益をとることを狙えます。
レアリティの高いNFTなどは高値で取引される可能性があるので、複数のNFTを育成してから売却することでまとまった利益を得られるかもしれません
NFT売買で儲けるためのコツに関しては下記記事をご覧ください。
>>参考:NFTの売買・せどりのやり方とは?【どれくらい稼げる?】
ステーキングで稼ぐ
ステーキングとはトークンを一定期間預けることで、その報酬としてトークンが貰える仕組みのことです。
ゲットキックスではステーキングの設定も準備されているので「ゲームで稼ぐ+ステーキングで稼ぐ」の2重で効率よく稼げます。
ステーキングは基本的に預ける日数を選べて、日数が長いほど報酬としてもらえるトークン量が増えます
忙しくてゲームができないときでもステーキングで稼げるので、効率よくトークンを稼げます。
ステーキングは下記記事で詳しく解説しているので、ご覧ください
>>年利8%:レンディングとステーキングの違いとは
GetKicksでのNFTの買い方・注意点とは?
初めてNFTゲームをプレイする際の、注意点を紹介していきますね!
Scamに注意
Scamとは「詐欺」のこと。
NFTを含め、暗号資産の世界では Scamが横行しています。
NFTだけでなく、OpenSeaの偽物も出回っています。
#NFT #SCAMALERT #opensea
— Luin Aozora@NFT Game VTuber/ニノクロ SandTaurus (@luin_aozora) October 11, 2021
おいおいおい、これはやばいぞ。
NFT のインフルエンサーに周知してほしいやつ。
いま Google 検索で「OpenSea」で検索して一番上に広告で出てくるものは「詐欺(scam)」です。
絶対に、シードフレーズは入力しちゃダメです。
URL 違くて2度見した。 pic.twitter.com/iRiOxeRoWV
ですので、NFTを購入する前はしっかりと事前確認をするように!
確認内容は下記の通り
- 公式サイトであることを確認する
- ウォレット(MetaMask)のシードフレーズを教えない
- 知らない相手からのDMなどを容易に開かない
- うまい話にのらない
最強の対策はハードウェアウォレット
確率は低いですが、パスワードなどを教えてないのにMetaMaskの中身を抜かれることもあります
わたしはそういった経験はないのですが、事例を調べると大量に出てきます。
心配な方はUSBのような外部接続の暗号通貨ハードウェアウォレットを使うと安心ですよ
こんなの
Ledger Nano S Plus 暗号通貨ハードウェアウォレット
費用は1万円くらいで少し高いですが、安心を買うと考えて購入する方も多いですよ!
もし費用でお悩みなら下記記事を参考にしてください。
無料でお金がもらえるキャンペーンなのでハードウェアウォレットの足しになりますよ
GetKicks(ゲットキックス)の将来性・今後の見通し
将来性は以下の通り
- ロードマップが明確
- トークノミクス
- 多数の企業と提携
ロードマップが明確
GetKicks(ゲットキックス)はロードマップが明確に示されています。
将来的には、IOS化・マーケットプレイスの強化・ステーキングなどの実装などが予定されています
今後の開発目標が明確なので将来性は高いと考えられます。
トークノミクス
トークノミクスも悪くないです。
トークノミクスの運営の配分割合が高いとトークンの持ち逃げのリスクがあります。
しかし、トークノミクスからは運営配分が低いのでその可能性は低そうです。
GetKicksのよくある質問
- 初期費用はいくら?
-
無料で1足NFTがもらえます
- スマホでプレイできる?
-
Move to Earnなのでスマホプレイ可能です
- 運営陣は?
-
運営もしっかり紹介されています。
ほんとに運営が存在しているかわからないNFTゲームと違って、運営が確認できるのは安心できるポイントの一つです。
まとめ 【GetKicksの始め方】
本記事では概要や始め方について解説してきました。
最後に簡単に振り返ってみましょう
- Move to Earn
- 初期費用:無料
- ゲームのプレイ・NFT売買・ステーキングで稼ぐ
- 先行者利益が得られるチャンス
- 稼いだトークンを現金化するには口座が必要
稼いだトークンを現金化するには暗号資産口座が必要なのでコインチェックの口座開設が必須です
まだ口座を持ってない方はこの機会に口座を作っておきましょう!
・他のP2Eゲームのまとめ
・特徴や始め方
については下記記事で紹介しています。
お得に仮想通貨を買うために各口座のキャンペーン情報を下記にまとめています。ぜひご覧ください!